多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
また車両の市内への流入についてでございますが、市内の生活道路への通過交通を流入させないということは、大変重要なことというふうに認識をしてございます。今年の4月に供用開始されました土岐多治見北部連絡道路、この道路を活用することによりまして、一部の交通分散が可能であるというふうに考えております。 次に、(仮称)平和太平線の進捗状況でございます。
また車両の市内への流入についてでございますが、市内の生活道路への通過交通を流入させないということは、大変重要なことというふうに認識をしてございます。今年の4月に供用開始されました土岐多治見北部連絡道路、この道路を活用することによりまして、一部の交通分散が可能であるというふうに考えております。 次に、(仮称)平和太平線の進捗状況でございます。
国道248号、東山西田原線については、本市の都市計画マスタープランにおいて、都市幹線道路の環状軸として位置づけており、通過交通の中心市街地への流入を排除し、市街地内の交通錯綜を緩和する路線として整備を推進することとしています。
また、市では、誰もが安全に安心して快適に歩いて楽しめるまちづくりを進めており、実現のためには通過交通などの市街地への車両流入の抑制や安全、快適な歩行空間の確保、公共交通の充実などの全体的な交通体系の構築が必要であると考えております。
市として、国道や県道をはじめとする幹線道路の通過交通の分散化や市街地中心部への車両の流入を排除し、交通渋滞の緩和が期待される都市計画道路の整備が必要であると認識しております。
先ほど議員から御紹介ありました令和3年3月に策定いたしました関市都市計画マスタープランでは、同じく都市計画道路であります東山西田原線とともに市街地を環状に囲む環状軸として位置づけ、通過交通車両の中心市街地への流入を排除し、市街地の交通渋滞を緩和する路線として、市としては今後整備を進めることとしております。
令和元年の大津市での園児ら16人死傷事故を受けて、局所的な対応が必要な箇所や防護柵の設置、路肩のカラー舗装、標識、路面標示の設置等、面的な対応が好ましい箇所、一定の区域について通過交通の進入や速度の抑制を図る対策、エリアの指定、ハンプ、狭窄、ライジングボラード等の設置、幹線道路への交通転換、交差点改良や道路拡幅など改築を伴う対策などが実施され、本市においても平成28年、可児市通学路安全プログラム、通学路
事業のメリットとして、①幅員6メートルの道路を標準として整備、②緊急車両の通り抜けが可能となり、消防活動困難区域が解消、③車の擦れ違いができない道路の解消、④通過交通と生活道路の明確化、⑤自動車と歩行者の区分を明確化などのメリットが、土地区画整理事業にあると思います。
事業のメリットとして、①幅員6メートルの道路を標準として整備、②緊急車両の通り抜けが可能となり、消防活動困難区域が解消、③車の擦れ違いができない道路の解消、④通過交通と生活道路の明確化、⑤自動車と歩行者の区分を明確化などのメリットが、土地区画整理事業にあると思います。
ただ、家庭ごみの持ち込み件数が前年度比で3割ほど増加しており、三の倉センター付近で渋滞が頻発し、パッカー車の出入りや通過交通への影響が生じました。なお、ごみ袋の販売量は前年と比較して大きな変化はございません。 ごみの焼却処分量は全体としては増加しておらず、予定どおり処理できております。 ○議長(嶋内九一君) 市民健康部長 澤田誠代君。
同地区は、丘陵地の団地造成による人口増加に加え、近隣市町からの流入、通過交通が増加し、県道春日井各務原線、鵜沼東町から犬山市へ通ずる南北道路であり、名鉄新鵜沼駅とJR鵜沼駅が近く、踏切を挟んで交通渋滞が深刻な地域課題でした。その代替路線として平成3年、犬山東町線バイパス総延長1360メートルが都市計画決定されました。
◎次長兼道路課長(中村俊夫君) もともとこの道路なんですが、通学路にもかかわらず国道21号の抜け道として多くの通過交通がありまして非常に危険な状況でした。よって、市としても、拡幅をして歩道を設置するという計画を持っていたということなんですけれども、タイミングよく民間企業の出店計画が上がりまして、それぞれ協力して道路整備を実施していこうということができました。
平成5年度より本市が市道鶉8号線を4車線に改良するに当たり、当該交差点の改良を行うこととなりましたが、交差する主要地方道岐阜南濃線につきましては、幅員が16メーターでありながら、通過交通の増加に合わせて車道が4車線で整備されており、その結果、歩道の幅員が片側1メーター50しか取れていないことが課題でございました。
基本的には、市街地から通過交通を排除することを目的に都市計画道路予定が策定されました。東と西の南北に貫通する都市計画道路が、国道248号バイパスに結ぶ計画です。都市計画道路は、市街地を形成する上において重要な要素です。また、人口減少の現在では、居住環境にも関連して、移住・定住を考えると人口増減にも影響があります。
2つ目といたしまして、ここにも書かれておりますが、しかしながら現状は、幹線道路から駅へのアクセスの利便性に欠ける点や地区内生活道路への通過交通の流入、土地利用の混在等が見られますということで、若干渋滞のことについて触れられたところが書かれておりますが、その中で、先日、重要2路線の整備優先順位を今年度中に決めることについて、(都)音羽小田線をこれからやっていくことについて御決定されたわけでございますが
このような特性から、通過交通の役割を担う幹線道路では、渋滞や事故を招くおそれがあるため、ハンプの設置は困難ですが、交通量が少ない生活道路では、周辺住民の御理解が得られれば、有効な手段であると考えています。 本市では今年度、蘇原中学校東側の通学路の安全対策について自治会から要望を受け、生活道路の2カ所にハンプを設置しました。
現在、岐阜県において精力的に整備が進められている区間が完成すれば、繰舟橋など周辺の幹線道路の渋滞緩和や接続する生活道路の通過交通の減少など、交通の円滑化や通学路等の安全性の向上に大きく寄与するものと思います。私も含め沿線地域の住民の方も長良糸貫線の早期の全線開通を望んでおられます。 また、市長は長良糸貫線の事業を促進する期成同盟会の会長でもあります。
これにより、基幹災害拠点病院である岐阜県総合医療センターへのアクセスの向上、また、今まで朝夕のラッシュ時などに狭隘な生活道路に流入していた通過交通が減ることによる交通事故の減少、そして、通学路の安全性の向上、さらには、沿道にスーパーなどのお店が建ち、生活の利便性も大変向上しました。 このように道路整備はさまざまな効果があり、地域住民の皆様からも大変感謝の声が聞かれるところであります。
最近の意見交換では、通過交通の車両がこの新しい道路に転換することになれば、学校前の道路は、交通量が減って安全につながることが期待されるという意見もいただいている」との答弁。
最近の中央小・中学校との意見交換では、以前黒田委員もおっしゃられましたけれども、この道路が整備されることで、今まで学校の前を南北に通過しているような、例えば大型車両とか、そういった通過交通の車両がこの新しい道路のほうに転換することになれば、当然学校前の道路は、交通量が減って安全につながることが期待されるんだということの御意見も最近ではいただいておるところです。
その後、市民の方から、この後は何キロが規制なんだと聞かれたときに、やはり団地内ですので、30キロだとは思うんですけれども、非常にちょっと理解しづらいといいますか、それでゾーン30の話を聞きまして、下恵土の今渡南小学校のあたり、非常に通過交通が多いという話も聞きまして、道路に「30」と書いてありますので、非常にわかりやすいし、その地区に入る全ての道路に30キロ以下というふうに書いてありまして、特に通過交通